ANIPAL!の事業のこだわり
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Animal + Pal = ANIPAL!
飼っているペットの種類が何であれ、飼い主さまが抱く愛情は皆さん一緒。動物の種類の垣根を越えて、同じ想いを抱く上でそれはある意味「仲間」ではないでしょうか。そんな「仲間」の相棒として、ペットたちの相棒として、ANIPAL!はありたいと思っています。
ANIPAL!ブランドアイデンティティ
創業の想い
多くの人がもつ共通の感情”愛情”に訴えかけ、垣根のない互いを尊重したペット飼育社会を目指し、同じように人種間や宗教間を超えた人間愛が広がるよう想いをこめました。命とその温もりを大切にした仕事を通して、人のもつ愛情を育むサポーターとなり、子どもたちを育むより良い社会となるよう貢献する!
社会へのお約束
命、地域、その温もりにふれる架け橋となり、喜びや思いやり、愛情が連鎖していくような地域力を創ることに貢献する。
オーナーさまへのお約束
パートナーにとっての優しい技術・道具・環境の提供、そして個々の個性・状態・飼い主さまのご意向のどれかひとつにだけ偏るのではなく、3つの観点からベストなOnlyOneを考えること。単なるお仕事ではなく、動物福祉を考え取り入れています。
飼い主さま目線+プロ目線+動物福祉=飼い主さまとパートナーの幸せ♪
*優しい技術・道具・環境・取り入れている動物福祉がどういうものかは、お客さまとのカウンセリングでおわかりいただけます♪♪
可能な限り、オーナーさまが選べるように多面的なご提案、または複数案ご提案いたします。
動物へのお約束
・心の負担を減らすことを考え、心の在り方をともに創っていきます
・できることを模索して最後まで尽くします
技術コンセプト
・動物福祉を取り入れた技術の提供
・ライフステージにおける知識とアドバイス、基本的メディカルチェックができる知識とアドバイスが専門的見地からできること
商品コンセプト
・ヒューマングレードの安全性である、または、人も一緒に食する、使用できるものであること
・健康を補助する根拠、または機能が科学的に説明可能であること
・未来の子どもたち、動物たちが住みやすい地球になれる、環境を考えたリサイクル素材や材料を考慮していること
・一般的なサラリー家庭において継続して購入することが可能である価格帯であること
どうにかして、人もワンコも救いたい
「どうにかして、人もワンコも救いたい」…
それがANIPAL!創業のきっかけ「想い」はこちらからどうぞ。
年を重ねれば生活環境も変わってまいります。
飼い始めた頃は十分なお世話もできたのに、生活環境の変化でそれがままならなくなる時もあっておかしくありません。
高齢になったり、結婚して赤ちゃんができたり、時には病気、時には介護。 人生に予期せぬことも起こることでしょう…
そういった理由で止む無く保健所に連れてこられるペットが後を絶たないのも事実です。
誰が悪いか、何がいけなかったか、それよりも今をどうするか。これからをどうしていけたら良いか。
どうにかして人もワンコも救えないか、その想いを原点とし、今までも、そしてこれからも駆け抜けていきたいと思っております。
ANIPAL!の夢、将来像
ANIPAL!は、何より子どもたちを大切に思っています。
義務教育割引もその想いのひとつです。
将来的にANIPAL!は、現在の事業と、保護犬(猫)活動、保護犬(猫)と里親さまをつなぐ場、それらの複合的活動を目指しています。そこを子どもたちの社会体験の場、またボランティア活動を通したボランティア精神育成の場にしたいと考えています。
そして、社会とつながることの難しさを抱えた少年少女たちの雇用を生み、命とその温もりを通した仕事でもって、彼らと地域社会との架け橋になれるよう貢献していくことが夢です。
動物と人、人と社会、人と地域、それらがひとつの輪となり、つながっていくことこそ、子どもたちを育むより良い社会になると信じています。
ANIPAL!オーナー
加来 裕子